教養勉強会

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 最終更新日:2019/03/23

 

 

 勉 強 会 目 次   
掲載日 実施日 内  容 スライド写真 
H30年10月24日 H30年10月18日 NHK放送博物館・国会議事堂


 H30年度秋の勉強会/平尾・大塚
掲載日:2018/11/27

H30年05月27日 H30年05月22日  平成30年度春ホンダ,航空博物館 
H29年11月23日 H29年11月16日 平成29年度秋 笠間の名所散策
H29年05月29日 H29年05月24日  平成29年度春 たばこ博物館他 
H28年10月28日 H28年10月24日 平成28年度秋 造幣局埼玉博物館
H28年05月21日 H28年05月19日  平成28年度春・東京港めぐり
H27年10月19日 H27年10月15日  平成27年秋 予科練平和記念館
H27年05月12日 H27年05月11日  平成27年春・亀江戸天神と花王
H26年10月25日 H26年10月21日  平成26年秋の勉強会・府中へ行く
H26年05月23日 H26年05月18日  平成26年春・横須賀港
H25年10月16日 H25年10月15日  平成25年秋 ひたち海浜公園他
H25年05月16日 H25年05月15日  平成25年春 深大寺と神代植物園
H24年10月17日 H24年10月16日  平成24年秋 鶴見聰持寺、他
H24年05月18日 H24年05月17日  平成24年春、昭和記念公園
H23年11月16日 H23年11月15日  平成23年秋 迦葉山龍華院弥勒寺
H23年05月31日 H23年05月30日  平成23年春・羽田空港見学
H22年10月14日 H22年10月13日  平成22年秋 川崎大師と味の素
H22年05月20日 H22年05月19日  平成22年春 陸上自衛隊と平林寺
     

 

平成30年度秋の教養勉強会
NHK放送博物館と国会議事堂見学

 

10月18日(木)秋空の下、平成30年度秋の教養勉強会が行われました。体調不良などの理由で欠席者が続出し、当初の参加者22名から16名になりましたが予定通り実施されました。

担当者の不手際で案内状に記載された待ち合わせ場所の地下鉄神谷町駅の出口の表示が間違っていた為、皆さん戸惑うのではと心配しましたがさすが東部OB会、集合時間10時45分に全員が揃いました。

最初のNHK放送博物館は駅から約10分、愛宕山の頂上(高さ25メ―トル)にあるので博物館専用のエレベーター(6階ビルに相当)を利用して到着、受付を済ませて入館。早速2階の“愛宕山8Kシアター”でスーパーハイビジョンを観賞、美しい映像に見入りました。同じフロアの“放送体験スタジオ”では係員に誘われて数人の希望者が「放送原稿読み」と「気象予報士」の疑似体験をしました。その他バーチャル映像やテレビ画面を構成する3原色の原理等を教えて頂きました。そのあと、スタジオで全員の記念撮影。他にはテーマ展示ゾーンや放送文化賞コーナー、ヒストリーゾーンでは放送の歴史、ラジオ放送やテレビの変遷を見学しました。各フロアには様々な展示物があり、皆さん熱心に見学し予定時間を少々オーバーしてしまいました。


NHK愛宕博物館


放送体験

愛宕神社

愛宕山8Kスタジオでスーパーハイビジョンを見る   間垣平九郎出世の階段

 続いて隣接する“愛宕山神社を参拝、見学。ここは、四国丸亀藩の家臣の間垣平九郎が馬で階段を駆け上ったことで出世の階段としても有名です。この正面の階段はかなりの急こう配で果たして馬で上れたかと言うのが皆の感想でした。

昼食は歩いて数分の新虎門ビルで摂りました。1階はオープンテラス風になっており、近くのビジネスマンやOLで賑やかでした。2、3階にもレストランや食事処があり皆さん自分の好みで昼食をとったようです。この新しいビルの地下には所謂オリンピック道路が通っており2020年には更に賑やかになるでしょう。
 

議事堂で集合写真 議事堂予算委員会室

1時間の食事、休憩のあと、オリンピック道路の入り口を背に北上、溜池経由で2番目に見学する国会議事堂へ向かいました。

東部OB会のあるメンバーの紹介で、埼玉6区選出の国会議員 大島代議士に自ら案内して頂きました。通常の国会見学では見ることのできない箇所“予算委員会室”等を懇切丁寧に、時にはユーモアを交えて、自らの体験を織り交ぜながら案内して頂きました。最後に国会議事堂を背景に記念撮影、帰りは秘書さんが地下鉄入口まで案内してくれました。大変満足のいく国会見学でした。

 

文責 17期 大塚

写真 20期 平尾、大塚
編集 18期 上野

  

平成30年度春の教養勉強会
ホンダ・航空記念館


522日(火)は好天に恵まれ、予定通りJR川越駅改札口に38名が揃い川越駅前のバス停留所から本川越駅バスに乗車して本川越駅前で降車し、西武新宿線本川越駅から新狭山駅まで乗り継ぎ、徒歩7分ほどで本田技研工業(株)埼玉製作所に着きました。

ホンダショールーム内で集合写真

正面入り口の保安所にて受付の後、会場のショールームへ向かい、ショールーム内を見学しました。

ショールーム内では「東部OB会」歓迎のテロップがディスプレーに流れ集合写真を撮ることができました。

9時15分から工場見学のタイムスケジュールについて説明を受け、撮影禁止などの諸注意を受けた後は「HONDA」のロゴの入った帽子を被り裸眼の方にはゴーグルをかけて2グループに分かれて工場内を見学いたしました。

 

本田技研工業埼玉製作所 ショールーム ショールーム


工場見学スケジュールタイムスケジュール

9時15工場見学タイムスケジュール950分  工場見学準備(VTRによる埼玉製作所、工場見学での注意事項など)

9時50分〜1045分  工場見学

            完成車組立工程→[溶接]総合溶接機

→[合成樹脂工程(プラスティック)]

ボンバー・インパネ成型(展示エリア)

            →[完成車組立工程]

             中間検査工程→シート取付工程→ガラス取付工程

1045分〜1055分 休憩

1055分〜1115分 アンケート記入、質疑応答

 

工場見学解散時に各自が被った「HONDA」のロゴの入った帽子と飲料水をお土産にいただきました。

今回見学した狭山完成車工場は19645月に稼働し25万台/年を生産しエンジン・プレス・溶接・塗装の製造から各種部品の取付、エンジン搭載や完成車の検査まで一貫生産を行っている工場で溶接ロボットの素早い動きなど感嘆しきりでした。

 

航空記念公園案内i図 航空発祥記念館 記念館内部


 再び新狭山駅まで戻り西武新宿線の航空公園駅で降車し、駅前のスーパーなどで昼食弁当などを購入し、航空公園内を散策しながら航空発祥記念館へ向かい、研修室にて昼食・休憩の後記念館内を見学いたしました。館内にはフライトシミュレーターや2面マルチ映像とリンクした重力体験装置スペースウォーカーもあり楽しく遊ぶことができました。
 

重力体験装置 記念館内部 記念館内部

14時に館内ロビーにて平尾会長の挨拶の後自由解散となり、公園内の戦後初の国産飛行機であるYS−11機を見ながら航空公園駅まで戻り帰路に着きました。
 

戦後初の国産旅客機YS11

最後に幹事として至らぬところが多々あったと思いますが皆様のご協力により無事怪我もなく遂行できました。感謝申し上げます。

 

2018.05.25 記事と写真:20期 禰津 時男

写真:17期 大塚 正

編集:18期 上野 武

 

 

平成29年秋の教養勉強会

 

笠間の名所散策

 

幹事の祈りが常陸出雲大社と笠間神社へ通じたのか参加者の普段の行いが良いのか1116日(木)は絶好の日和に恵まれ、32名予定どおりの8時に久喜駅東口を出発することができました。

久喜から高速道を走り笠間西ICを降りて稲田の通称石切山脈へ向かい、見学案内の先導のもと「稲田みかげ石」の採堀現場を眺め(@とA)、工場内で円盤切削の様子を見学し(B)、素晴らしいストーンエキシビジョン(CからE)を鑑賞いたしました。ここは近年テレビなどで放映されたこともあり観光バスもたくさん来るそうです。

10分ほどのバスで出雲大社常陸教会に着きました。ここは島根の出雲大社よりも大きな注連縄(GからI)に驚かされ、「えんむすびの神」「福の神」大国主大神様のご分霊にお参りを致しました。

稲田みかげ石の採掘現場@ 稲田みかげ石の採掘現場A 工場内で円盤切削の様子B
素晴らしいストーンエキシビジョンC 素晴らしいストーンエキシビジョンD 素晴らしいストーンエキシビジョンE
出雲大社常陸教会G 島根県の出雲大社より大きい注連縄H 島根県の出雲大社より大きい注連縄I

 

再びバスに乗り笠間稲荷神社前の酒屋笹目宗兵衛商店の駐車場で降り、全員笠間稲荷神社の山内にて集合写真(J)撮影の後、参加者全員に配布した手製の「旅の栞」の最後に印刷してある昼食案内図を参考に、集合時間まで自由昼食と開催中の笠間稲荷神社菊まつりを自由に見学していただきました。

全員笠間稲荷神社の山内にて集合写真J

 

笠間稲荷神社は日本三大稲荷のひとつで1021日(土)より1126日(日)まで菊まつりが開催されており、山内の見事な菊を堪能いたしました(KからR)。その後バスにて日動美術館へ移動し岸田劉生や鴨居玲の部屋などの企画展示館やゴッホ、ルノアールなどの作品を展示しているフランス館、パレット館を見学し、野外彫刻(S、21)を鑑賞しつつバスへ集合しました。

最後に笠間工芸の丘で笠間焼のギャラリーなどを見て回りましたが、秋の日は釣瓶落とし、少し早目に出発し高速道を走りほぼ予定時間に久喜駅東口へ到着し解散いたしました。

書きたい内容・記事は沢山ありますが、ご参加の皆様には「旅の栞」をめくりつつご自身で感じられた思い出となれば幸いです。

笠間稲荷神社大鳥居K 笠間稲荷神社L 笠間稲荷神社の菊まつりM
笠間稲荷神社の菊まつりO 笠間稲荷神社の菊まつりQ 笠間稲荷神社の菊まつりR
笠間稲荷神社の菊まつりP 笠間工芸の丘で笠間焼のギャラリーS 笠間日動美術館㉑

 

最後に幹事として至らぬところが多々あったと思いますが皆様のご協力により無事怪我もなく遂行できました。感謝申し上げます。

 

2017.11.20 記事と写真 :20期 禰津時男

写真 :21期 増子秋男

編集 :18期 上野 武

 

平成29年度春の教養勉強会


たばこと塩の博物館とすみだ北斎美術館

 

平成29年5月24日()午前930分に参加者全員押上駅B2出口に22名の参加者(当日体調不良で1名欠席)(男性15名女性7名)定刻に集合。薄曇りの下、最初の見学予定のたばこと塩の博物館に向けて出発。途中の交差点での赤信号の時に後ろを振り向くと高さ634mのスカイツリーの全景を間近に仰ぎ見ることが出来予期せぬ眺めに全員歓声を上げて大歓び。埼玉では絶対に見ることが出来ない眺めを話題にしているうちに“たばこと塩の博物館”に到着。10時開館のため少々玄関前でスカイツリーを眺めながら待機。開館1番乗りで1階のレクチャールームでたばこと塩の博物館についての説明と“たばこ”と“塩”についての概要説明があり、その後常設展会場並びに特別展“江戸のいい女 いい男”を自由見学して11時20分に博物館を後にして昼食会場のファミリーレストランに向かいそれぞれ食事を楽しまれました。食後約5分歩いて“すみだぐるりんバス”に乗車、本日の勉強会の2番目の見学先であります“すみだ北斎美術館”に向かいました。
 

スカイツリー全景 ポーランドの岩塩の塊 各種喫煙パイプ 晩年の葛飾北斎のアトリエ


午後1時頃に入館いたしましてエレベーターで3階の常設展会場に向かいましたが結構見学者が多く、中にはバスツアーの一行や外国人のグループ等様々で多くの人たちに“北斎”の人気があることがわかるような見学者構成でした。その後、1階に降りてビデオルームで北斎に関連する映像を見た後、平尾会長の挨拶がありまして午後2時過ぎに博物館を後にして
JR両国駅に徒歩で向かい同駅にて解散。それぞれの家路につきました。

 

2017.5.29 記事と写真 16期:熊倉 甫
編集    18期:上野 武

 

平成28年度秋の教養勉強会

 

10月24日(月)秋晴れの下、平成28年度秋の教養勉強会が行われました。さいたま新都心の集合場所に時間通り午前8時50分、3さいたま新都心駅前でこの日の行程を説明7名全員が揃いました。この日の行程の説明の後、最初の見学先「造幣局さいたま博物館」へ。造幣局さいたま支局は池袋にあった東京支局の移転とともに東日本唯一の造幣局博物館として、さいたま新都心の三菱マテリアル総合研究所跡地に10月3日に開設されました。約10分ほどで到着、簡単な説明を受けた後、番号札を渡され見学開始。館内には様々な貨幣や記念硬貨、勲章、オリンピックメダルなどが展示されています。中でも、この博物館の展示物として最も古い由緒正しいものは西暦708年に現在の秩父市からニギアカガネと呼ばれる銅塊が朝廷に献上されたことを祝して、元号が和銅と改められ た。この年から日本で産出した銅を用いて銭貨の鋳造が行われるようになり、これが我が国における造幣の歴史の先駆けとなったとされる。この和銅開珎に始まる十二銭の古銭を皇朝十二銭と呼ぶとの事。他に、古くは戦国期のお金、武田信玄が作らせた甲州金、法馬金と呼ばれる金塊、1,000万円は下らないと言われる江戸時代の貨幣慶長大判金、中でも目を引いたのは大判、小判を入れた千両箱の見本、10kgから20kgあったようで、ねずみ小僧よろしく肩に担いで逃げ出すとはとても思えない重さだった。

隣接する工場では七宝章脾(七宝焼き)の製造過程を見学。又、売店では土産品として現在使われている硬貨6枚セット(666円)が1,600円程で売られていた。数名の人がこれらを記念に購入していました。約一時間の見学でしたがあっという間でした。

造幣局さいたま博物館で説明を受ける 造幣局さいたま博物館 記念硬貨
オリンピックメダル 和同開珎 珍しい貨幣
千両箱の見本 造幣局工場見学 造幣局からの帰り
ロッテの歓迎版 ロッテ工場見学の説明 コアラのマーチ焼き上げ実験パンになんとOB会歓迎の文字が 焼き込まれていた


 再び、新都心に戻り、大宮経由で川越へ移動。駅構内の“エキヤ”3階で少し早い昼食をとる。数件の飲食店(和食、中華、イタリアン)に各々分かれて食事、約45分で駅西口へ。バスで西武新宿線本川越駅まで移動。本川越から新狭山駅までは7分程、新狭山駅から徒歩約10分でロッテ狭山工場に到着。入り口ロッテ狭山工場ででスリッパなどに履き替え、持参の帽子を被り工場内へ。

案内係の説明では狭山工場の敷地は約85,000uでサッカー場なら10面とれるそうで従業員は800人との事。30数名の為二班に分かれて見学開始、キシリトールガムの製造工程を説明を受けながら見学。残った班には実験を披露、1)紫キャベツを溶かした液体に酸性水を入れると赤くなる。2)キシリトールの吸熱性の実験。3)コアラのマーチをトースターで焼き上げる。実験とは言えないが膨らみ具合を確認し試食する。

最後に焼きたてのチョコパイを試食、出来立てのせいか美味しく感じた。感想としては一階から5階までの階段の上り下りは少々きつかった。それと、見学コースが短かったのと土産コーナーが無かったのが残念でした。

再び、新狭山駅から本川越駅へ、予定時間通りに行程を終了。駅前で現地解散、其々が帰路につきました。
 

   2016.10.28  記事:17期 大塚 正  
写真:16期 熊倉 甫、20期 平尾文雄
編集:18期 上野 武

 

平成28年5月19日

平成28年度春の教養勉強会
<東京港めぐり>

東部地区OB会教養勉強会

世話人 熊 倉  甫

 

五月晴れの下、視察船新東京丸海無し県に住まわれている38名の会員それぞれが、東武電車や東京メトロやJRを使って東京港巡りの船が出る竹芝桟橋を目指して予定通り9時40分までに全員集合。

3階建ての立派な視察船新東京丸は予定時刻前に竹芝小型船ターミナルを出港。直ちに船内アナウンスが始まり、海面からの高さ52Mのレインボーブリッジの下をくぐり東京港の施設や停泊している船の用途などの詳細な説明、日本一取扱量が多いコンテナ岸壁のキリンのような形をしたガントリークレーン(2分間で1個のコンテナを積み下ろすことができる)が立ち並ぶ大井埠頭沖を通過し、臨海道路の海底トンネルの上を通過して東京湾に出 て、羽田空港沖では飛行機の離陸の様子が見られ、遠くには海ほたるや木更津方面の工場地帯の煙突を眺めることができました。

その後現在埋め立てが進められている中央防波堤外埋め立て地(東京港の最後の埋め立て地)の説明に皆さん神妙な顔つきで聞き入っておりました。

間もなく東京港の最先端に新たに作られた橋の形としては奇妙な形をした東京ゲートブリッジを見ながらスカイツリーを遠望して東京港に戻ってきました。

東京ゲートブリッジ 羽田沖 クレーン


 東京ゲートブリッジとスカイツリーを同時に眺めているうちに客船ターミナル、フェリーターミナル沖を通過、高層マンションの開発が著しい有明地区や青海地区の埼玉では見られない様子に感心。お台場海浜公園や江戸時代に外国の攻撃から守るために作られた台場で当時の石垣が残る第3台場を眺めながらレインボーブリッジの下をくぐり風が穏やかであったせいか定刻より早く竹芝小型船ターミナルに到着。アンケートの提出、長時間にわたる詳細な説明に感謝しながら船を後にしました。

昼食はそれぞれ好みの店で頂き予定時刻の12時30分に集合。ゆりかもめに乗車して次の目的地である浜離宮恩賜庭園に向かう予定が、元気なお年寄りの大きな声“天気が良いから歩いて行こう”約30分のウオーキングで到着。入園後、浜離宮から船で浅草に、JRで、東京メトロでと帰路がいろいろに分かれることから園内は自由散策とし、解散いたしました。

中の島の御茶屋 黒松

浜離宮は、徳川将軍家の庭園で、“浜御殿”と呼ばれ第十一代将軍家斉(1787〜1837)の時代にほぼ現在の姿の庭園が完成いたしました。その後、関東大震災や太平洋戦争で園内の御茶屋や樹木等損傷いたしましたが戦後、極力当時の姿に復元整備され浜離宮恩賜庭園として公開されております。特徴としては、潮入の池や鴨場等池を中心として三棟の御茶屋が復元配置されております。なかでも“中島の御茶屋”は休憩所として利用され、将軍や奥方や公家たちが眺望を堪能した気分を味わうことができるようになっております。庭園入り口脇には、約三〇〇年前に第6代将軍家宣が、庭園大改修時に植えたと言われる黒松が太い枝を左右に張り出して堂々たる姿を見せております。

竹芝桟橋で全員写真
竹芝桟橋で集合写真

 

今回の勉強会は、天気に恵まれたことと参加されました皆様方のご協力により無事に終わることができましたことを厚く御礼申し上げます。

又、途中ご迷惑や至らぬ点があったかと思いますが好天に恵まれましたことでご容赦くださいますようお願いいたします。

2016.5.21 記事と写真:16期 熊倉 甫
編集:18期 上野 武

 

 

27年度秋の教養勉強会

<キリンビール取手工場見学と予科練平和記念館のバス旅行>

 

平成27101麦汁の仕込みタンク5()の午前830分、久喜駅西口近くに駐車している貸切バスに参加者36名が集合しました。天気も朝から晴れて恵まれたバス旅行になりました。

久喜からは高速道を経由してキリンビール取手工場に向かい、楽しみなビールの試飲ができる見学です。見学時間は予約の1030分から製造工場の見学が50分とビールの試飲が20分の70分となっています。最初に仕込み工程を見学してビールの素になる麦汁を製造す一番搾り製法る大きな仕込みタンクより「こだわりの一番搾り製法で一番搾りビール」がつくられています。また、一番搾りうまさの体験で一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の飲み比べましたが、一番搾り麦汁は甘く、うまみのある味わいがありました。その後瓶ビールの出荷工程では1分間で600本に詰め込み出来るラインがありびっくりしました。製造工程の見学が終わり、やっと楽しい20分の試飲となり出来たての「一番搾り生ビール」、「一番搾りスタウト」、「キリン氷結」を試飲できました。出来たてのビールを美味しく飲み、70分の見学時間は終了しました。ロビーにキリンビールのお土産のコーナーがあり、「一番搾りチョコレート」、「おつまみ」、「工場直送のビール詰め合わせ」等をお土産にする方もおりました。

 次は柏ICより高速道に入り、新しくなった守谷サービスエリアのレス予科練平和記念館トランにて約1時間の昼食の時間を取りまして、霞ヶ浦の阿見町にある予科練平和記念館に向かいました。予科練記念館は予科練(海軍飛行予科練習生)の貴重な資料を保存・展示することで戦史の記録を風化させることなく命の尊さ・平和の大切さを考えるために建設しております。予零戦の実物大模型科練は14歳〜17(高等小学校卒から旧制中学2年終了)の少年が3年間の教育で旧海軍飛行機の搭乗員を育てるため昭和5年に横須賀で開始しましたが、昭和14年に霞ヶ浦に移転し、終戦まで予科練習生の教育・訓練の役割を担っておりました。見学時間は1時間の予定でしたが15分程度伸びました。予科練記念館が開館5周年を迎え、この記念事業として106日から「零式艦上戦闘機二一式」の実物大模型が展示されていました。 

 

 午後330分に阿見町を出発して、午後530分に久喜駅西口近くに全員無事着きました。参加者皆さんのご協力により無事に予定通りの 行程を終わることが出来まして感謝申し上げます。

キリンビール取手工場のロビーで

ビールの試飲その1 ビールの試飲その2

記事 20期 平尾文雄
写真 16期 熊倉 甫

 

平成27年度春の教養勉強会

 

511日(月)教養曳舟駅に集合勉強会の参加者44名、集合場所の東武鉄道スカイツリー線曳船駅の亀戸線ホームに予定の時間に全員集合。

亀戸線に乗車して1駅先の小村井駅で下車して最初の訪問先である花王すみだ事業場に定刻の午前10時に到着。ビデオによる約15分程度の花王のオリエ花王のオリエンテーションンテーションの後、2班に分かれて事業場の見学に出発。まず最初に女性陣が気にかけているお肌と髪の毛の検査と測定。肌を若く保つには“みずみずしさが大切”で又髪の毛をふんわりさせるには“太い髪の毛の方がより美しく”見せられる等の説明があり、東洋人の黒い髪の毛と西洋人の金髪の平均的な太さの違いや女性に比べて男性は20代を過ぎると急激に髪の毛が細くなる等身近な説明に皆さん真剣に耳をそばだてて聞いておられました。

工場内の他の建物での化粧品の製造ラインの見学やモニターの協力を得ての新製品の効果確認方法等の見学後、昼食風景過去から現在に至る人間の衛生に関する発展の過程を見た後、花王の創業(明治20年・1887年)から今日亀戸天神までの歴史を学び予定の時刻の11時35分に見学を終わりました。尚、最後に参加者全員に花王製品のお土産を頂戴いたしました。

その後は、徒歩で昼食場所の“亀戸升本”に向かい全員同一メニューの土地の名物であります“亀戸大根あさりめし”に舌づつみを打ちました。

内容は、生大根を味噌で食べることから始まり大根ステーキ・大根と小エビのかき揚げ・大根茶碗蒸しと大根づくしに、あさり蒸篭めしに、畳鰯入りの吸い物とバラエテーに富んだメニューでお腹を満腹にした後、菅原道真を祀っている亀戸天神参拝と境内の藤の花見物にと足を向けましたが、今年の花前線は例年になく早く北上した影響で藤の花は満開の後の残骸が少々垂れ下っている状況で残念ながら見ることが出来ませんでしたが好天のもと全員天神様にお参り後、亀戸天神境内で解散となりました。

一部の方は半蔵門線錦糸町駅に向かい家路につかれましたが、多くの方が自由参加のスカイツリーを目指して約2kmのウオーキング。途中の北十間川の川面に映る逆さスカイツリーを眺めながら押上駅に向かい午後2時過ぎに流れ解散となりました。

今回の教養勉強会は天気に恵まれ参加者皆様のご協力により全員無事に事故もなく予定通り勉強会を実施することが出来ましたことに感謝申し上げます。

北十間川の逆さツリー
北十間川の逆さスカイツリー 花王すみだ事業所での集合写真

 2015.5.12記事と写真 16期:熊倉 甫

 

 

大国魂神社・サントリービール府中工場見学・府中市郷土の森博物館

 

 平成261021()の午前10時、武蔵野線府中本町駅に参加大国魂神社の本殿29名が集合しました。朝から弱い雨が降る天気で心配しましたが府中本町駅を出発してから午前中は曇り、午後は一時晴れの恵まれた天気となりました。

最初に大国魂神社(おおくにたまじんじゃ)に向かい、神社の創建は約1900年前の景行天皇41(111)と伝えられ武蔵国の守り神として祀られており、全員で参拝して大鳥居から府中宿の中心部近くを旧甲州街道沿いに歩きましたが、今は武蔵国の国府があった古い町の面影は無く、江戸時代後期の高札場(禁制・法令等を伝えるための板札を高札という)が残っていました。                          

 次は神社から駅に戻りそこから約15分歩いてサントリービール府中工大きな仕込みタンク場に向かい、

皆さんが楽しみにしているビールが試飲できる見学です。見学時間は1130分から製造工程の見学が40分とビールの試飲が20分の1時間となっています。ビールの約9割は水からできており、「良い製品をつくるには良い水から」とここ府中は良質な天然水を地下深くから汲み上げて、良質な天然水を仕込水として使用しているそうです。                          

ビールつくりの工程を見学して特に印象的だったのは麦芽から麦汁をつくる大きな仕込みタンクが迫力満点でした。府中工場は缶ビールのみを製造して主に東日本地区で販売しており、瓶ビールは京都工場が製造しているそうです。いよいよ出来たての華やかな香り、深いコクとうまみの「ザ・プレミアム・モルツ」ビールをワイングラスで3杯まで試飲ができます。おつまみも付いて美味しくビールを飲みました。ビールの美味しい注ぎ方を教えてもらい1時間の見学は終了しました。ロビーではサントリーならではのお土産が揃えてあり、「ビール酵母うどん」、「おつまみ」、「工場直送のビールの詰め合わせ」などをお土産にする方もいました。

 昼食の時間となり、サントリー府中工場から多摩川方向に約10分程度歩くと郷土旧府中町役場の森公園に着き、公園内の郷土の森総合体育館にあるレストランで昼食をとりました。

最後は郷土の森公園内にある府中市郷土の森博物館を見学、この博物館は約14万平方メートルの広大な敷地の中に昔の農家や町屋、歴史的な建物を配置する野外博物館です。郷土資料を展示する本館は武蔵国の国府という中心地であったため遺跡が多く、市内遺跡からの出土品を展示されています。約1時間で常設展示室「国府とその時代・中世から近世の府中」と野外建物の「旧府中町役場」や「旧府中郵便取扱所」などを見学しました。

 本日の見学行程も終わり、路線バスで分倍河原駅に着き、南武線で府中本町駅に戻り全員無事に帰路につきました。参加者皆さんのご協力により無事に予定通りの行程を終わらせることが出来ましたことに感謝申し上げます。

大国魂神社隋神門
サントリービール府中工場

                               記事:平尾文雄

写真:熊倉 甫

 

平成26年度春の教養勉強会

 

去る、5月18日(日)45名の参加者を得まして、@横須賀港内のクルージングA横須賀名物海軍カレーB日露戦争の日本海海戦時の旗艦三笠の見学を予定しまして、久喜駅を7時49分発の湘南新宿ラインに乗車、約2時間後の午前10時に予定通りJR横須賀駅に到着。参加者全員を確認後クルージング乗船場に向けて出発。駅前がすぐ海で海上自衛隊の護衛艦や潜水艦が目の前にあるのに男性参加者は少々興奮気味。

護衛艦と潜水艦 クルージング乗船風景 出向風景 海軍カレー

乗船場迄の途中、バラの見頃なヴェルニー公園内を歩きながら乗船場に向かいました。乗船予約はしてありますが既に当日券購入者が列をなして乗船を待っている状態でした。快晴無風の最高の天気に恵まれまして予定通り11時に出港。分かりやすい船内の案内放送を聞いていると目の前に現れた米軍の原子力空母の大きさに度肝を抜かされました。出港準備らしいとの説明にめったに見ることが出来ない空母を見られた喜びに浸っているうちに約50分のクルージングは終了。

昼食会場までは、日本とアメリカの雰囲気がまじりあって独特の雰囲気を醸し出しているどぶ板通りを散策しながら向かいましたが、予約をしてあるレストランが見えてくると入口前には大勢の人だかりがしており一瞬顔がこわばりましたが予約客優先でスムーズに全員海軍カレーを食べることが出来まして一安心。三笠記念艦迄は、腹こなしがてら約15分のそぞろ歩きで向かいました。

   三笠記念艦 三笠艦橋からの主砲 ゼット旗の由来 秋山真之の電文

最初に戦艦三笠関係の20分程度のビデオを見た後、約1時間艦内自由見学、日本海海戦当時、東郷司令長官は三笠の艦橋から一歩も動かないで戦況を指揮したと言われる艦橋に立ち“取り舵いっぱい”の気分を味わい大満足。その後参謀秋山真之が発信したと言われる“天気晴朗ナレドモ波高シ”の電文原稿や司令長官室などを見て、午後2時30分頃よりJR横須賀駅にタクシーの相乗りで向かい流れ解散となり全員無事に家路につきました。

今回の勉強会は、横須賀までの強行軍になりましたが、乗って・食べて・観ての三点を好天気の下に参加者のご協力により事故もなく予定通り実施出来ましたことに感謝申し上げます。

 2014.5.23 記事と写真:ハイキングクラブ部長 熊倉 甫

 

平成25年度秋の教養勉強会

 

今回の勉強会は茨城県にあります国営ひたち海浜公園・大洗水族館アクアワールド・那珂湊魚市場の3か所に行って参りました。見事に色づいた一面のコキア畑

10月15日()午前8時30分定刻に久喜駅西口をバスで出発。台風26号による雨を参加者の皆さん大変気にされておりましたが普段の心掛けが宜しいせいか午後3時頃まで曇り空ではありましたが雨に降られることなく予定通りの行程を楽しむことが出来ました。

最初のひたち海浜公園では各自弁当昼食後、200hと大変広大な公園内で見頃を迎えたコスモス・真っ赤に紅葉したコキア・白いソバの花等々日頃のチマチマした生活環境を忘れての散策をしながら花景色を楽しまれておりました。特に、コキアは、みはらしの丘の斜面一面を埋めつくすように群生しており見事な紅葉を見せておりました。一名箒草とも言われ一見すると柔らかそうな感じですが手で触ると大変固く箒草もなるほどと感じました。

大洗水族館アクアワールドでは、良く訓練されたイルカとアシカの豪快な水しぶきを浴びそして細やかな愛のしぐさに笑いながらオーシャンライブを楽しみ又、珍しい海の魚の生態などを時間の許す範囲で楽しむ大洗水族館アクアワールドことが出来ました。

最後の楽しみである那珂湊魚市場ではお目当ての新鮮な魚を見定めながら安い安いと声を挙げては買い物かごに入れて歩いておりました。多くの方がなにがしかの買い物をされ海産物を手にバスに帰ってこられました。

今回の教養勉強会の参加者は31名と若干少ない参加者でしたが帰りの車中では11期の渋谷さんの発案で参加者全員での車内コーラスを11期の宮西さんの発声で伊奈学園校歌をはじめとして皆さんが知っている懐かしい曲を数曲全員で歌いながら懇親を深めつつ予定の時間である17時30分無事に久喜駅西口に到着致しました。

帰りの東北道に入ったころから本降りの雨となりましたが参加者皆さんのご協力により無事に予定通りの行程を終わらせることが出来ましたことに感謝申し上げます

 


公園内のスナップ ひたち海浜公園内で集合写真

                       2013.10.16 記事:熊倉 甫
 写真:大塚 正、平尾文雄 

 

平成25年度春の教養勉強会
天台宗別格本山深大寺探訪と神代植物公園を散策

<深大寺>
5月15日(水)今年春の勉強会は総勢46名が京深大寺本殿王線つ深沙大王堂つじヶ丘駅からバスで15分、深大寺と神代植物公園を訪れました。5月の 晴天に恵まれたこともあり平日にもかかわらず大変な人出でした。各自が昼食を摂った名物の深大寺そば屋はどこも混んでいて、特に有名な老舗は行列待ち状態で集合時間に遅れるグループが出る始末でした。
 深大寺は奈良時代から続く天台宗別格本山で、関東でも有数の古刹のひとつです。天台宗の流れを汲む東国第一の台密道場であり、本堂には阿弥陀三尊像が安置されています。本堂は慶応の大火で消失し大正時代に再建されたものです。また、鐘楼も慶応の大火で消失後明治3年に再建され 、今も毎日 朝・昼・夕の3回撞かれています。深沙大王堂は深大寺の総鎮守でしたが明治の神仏分離令で破却され、昭和43年に再建されました。

<深大寺そばを有名にしたのは>深大寺商店街
「江戸時代、深大寺の北の台地は米の生産に向かないため、小作人がそばを作り深大寺にそば粉を献上し、寺側がそばを打って来客をもてなしたのが始まりと伝えられている。深大寺の総本山である上野寛永寺の門主公辨法親王がこのそばを非常に気に入り、将軍家や全国の諸大名に広く推奨された。また、徳川第三代将軍家光が鷹狩りの際に立ち寄って、そばを食べて褒めたとも言われている 」(パンフレットによる)。現在は深大寺の門前を中心に20数店舗が開業しています。

<神代植物公園>
ばらは世界に120〜200種の原種があると言われています。神代植物公園に「野生種・オールドローズ園」というバラ園があります。 訪れた時にはちょうど「春のバラフェスタ」が開催されていました。現代バラの第1号の”ラ・フランス”などのバラが産地や系統別に植栽され、現代バラの歴史をたどることができます。

神代植物公園バラ園

バラ園展望

バラたち

第2班集合写真
第1班集合写真

2013.5.16 記事:18期 上野 武
写真:16期 熊倉 甫

 

平成24年 秋の教養勉強会 
<曹洞宗大本山鶴見総持寺 生麦事件参考館 キリンビール横浜工場見学>

 10月16日(火)10時15分に33名が總持寺三門前に集合しました。秋晴れで散策には最高の日でした。本日の行動予定は總持寺本堂總持寺境内の散策と生麦事件参考館を訪問後キリンビール横浜工場の見学です。

 大本山總持寺は国際的な禅の根本道場で、境内は50万uあり横浜市鶴見区の広域避難所に指定されています。仏殿、大祖堂始め20余の堂宇があり鶴見大学などの学校施設も併設されています。1911年(明治44年)に石川県から移転した寺院のため、堂宇の大部分は近代の建物です。大祖堂、三門などは太平洋戦争後に建立された鉄筋コンクリート造りですが、仏殿をはじめ主要建物の多くは20世紀前半(大正時代〜昭和初期)の本格的な木造建築です。仏殿、香積台、向唐門など大きな建物 がいくつもあますが、全部は見切れません。本殿前で集合写真撮影後焼香して、石原裕次郎の豪華な墓を見て總持寺を後にしました。

 京浜急行の生麦事件参考館生麦駅から 歩いて生麦事件参考館を訪れました。生麦事件参考館は生麦駅前で酒店を営む浅海武夫氏が個人で集めた生麦事件の資料を展示している資料館です。 ここで約1時間、生麦事件内容のVTRを見ました。

<生麦事件の内容>
 薩摩藩主の父・島津久光は役目を終えて京都へ戻ろうとしていました。久光の護衛の武士はこの時400人ほどいました。一行が生麦村に さしかかった時、たまたま川崎大師を見物に行こうとしていたイギリス人4人が乗馬のままこの行列の前を横切りました。彼らは大名行列の前を馬に乗ったまま横切ることが極めて無礼な行為であるという 当時の日本の風習を知りませんでした。一人の武士が言葉で注意したのですが、他の気の短い一人の武士は4人に斬り掛かっていきました。 その結果それに続く者も出てきて結局4人のイギリス人のうち1人が死亡、2人がけがをし、もう一人も帽子と髪の一部を切られました。イギリスは
府と薩摩藩に謝罪と犯人の引き渡し及び賠償金の支払いを要求します。これに対して幕府は何とか穏便に 収めたいと11万ポンドの賠償金を支払いますが、薩摩藩は犯人 が不明であるとして生麦事件の現場要求を拒否しました。
 このためイギリスは薩摩藩に報復すべく軍艦を派遣、翌年72日、 錦江湾でイギリス艦隊と薩摩藩との激しい戦闘が起きました。「薩英戦争」です。この戦争ではイギリス軍も薩摩の船を拿捕し 燃やしてしまいますが薩摩軍もイギリス軍の旗艦ユリアラス号に多大の 損害を与え艦長を死亡させます。結局大勢としてはイギリス側の勝利ではあったものの、死者の数はイギリス63名に対して薩摩はわずか17名でした。 その後、薩摩藩はイギリスとの交渉で2万5000ポンドの賠償金を幕府から借りて支払いますが、その際にイギリスに対して 機織(はたおり)の機械を提供してくれるよう要求し、その機械とともに技師3人が薩摩に来ることになります。 この戦闘以後、薩英はお互いの評価を改め、親密感が生まれ維新への流れが加速することになります。

 午後はお待ちかね、キリンビールの工場見学です。まず、工場内のレストランで1,350円のお弁当を食べました。それから、声の大きな若いお嬢さんがマイクなしで工場内のビールの製造工程を約50分間説明してくれました。仕込みから製品化までの工程説明を一通り聴き終わったところで、ビール の試飲となります。おつまみ付きでコクのある黒ビール、オリジナルビールを20分間飲み放題
 15時30分、生麦駅でいい気分で解散となりました。

<201210.17 記事と写真 18期 上野 武>

 

平成24年度 春の教養勉強会

 平成24年度第一回教養勉強会は24年5月17日(木)立川の昭和記念公園で「昭和天皇記念館」の公園入り口で本日の予定を聞く。見学と公園内の散策をしてきました。 若葉の繁る薄曇りのハイキング日和に17名が参加しました。9時15分にJR南越谷駅に集合し、10時20分ごろ記念公園に到着しました。公園入り口で本日の行動予定が熊倉幹事から説明され、松岡会長の挨拶があり、はじめに昭和天皇記念館を見学しました。

 昭和天皇記念館は天皇在位50年記念事業の一環として設置された国営昭和記念公園の入り口近くに設置されており、 植物を愛された昭和天皇の生物学ご研究や昭和天皇、皇后のご遺品・写真等の資料が展示されています。これらの展示により昭和の時代を顧みるとともに、昭和天皇の87年に及ぶご生涯についての多くの記録が残され昭和天皇記念館展示場ています。
 太平洋戦争の終結に至る御前会議の内容について: 御前会議においてポツダム宣言(無条件降
伏)受諾の結論が出ず、深夜に2度の天皇の ご裁可を仰ぐことになる。私の考えはこの前と同じだ。これ以上の戦争継続は無理である。この降伏によって日本が連合国に蹂躙されたとしても種子の一粒でも残れば再生は可能だ。しかし今のまま戦い続けたら日本は完全に抹消されてしまう。私がすべきことがあれば何でもする。国民に私が呼びかけるのがよければすすんでマイクの前に立とう。」(「昭和天皇終戦の聖断」より抜粋)こうして太平洋戦争は終結となる。 御前会議メンバーの直筆のサインと御前会議の様子の写真を見るとその切迫感が生々しく感じ取れる 見学でした。

 それから私たちトロッコバスで昼食場所に向かう。は広い園内を屋根付きトロッコバスに乗り、歩いている人たちがうらや高台にある「こもれびの丘」での昼食ましそうに手を振るのに答えながら、昼食を取るために一番奥にある「こもれびの丘」に向かいました。平日でもあり年配者が多く、また、幼稚園の子供たちにも出会いました。「こもれびの丘」は高い場所にあるため満開のポピーの花畑や青葉・若葉の見渡せる絶景の中で持参したお弁当を食べ、元気が出たところでおもむろに歩きだしました。アヤメやポピー畑の花の道をたどり、盆栽園、日本庭園等を見て回りました。帰りは足に自信のある人は歩いて戻り、無理したくない人はトロッコバスに乗って戻り、2時30分に公園入り口に集合して解散となりました。

今回の参加メンバー

<2012.5.18 記事と写真 18期 上野 武>
<一部写真提供 16期 熊倉 甫>

 

平成23年度 秋の教養勉強会

<迦葉山龍華院弥勒寺 青龍山吉祥寺 原田農園「りんご狩り」赤城フーズ工場見学>

 11月15日(火)参加者33名は観光バスで久迦葉山龍華院弥勒寺で記念写真喜駅東口を8:00群馬県沼田市に向かって出発する。東北高速道、北関東道を走り、迦葉山の麓からバス1台がやっと通れるほどの細い道を登ること役20分、山頂近くにある日本一の大天狗面で知られる迦葉山龍華院弥勒寺に到着する。その門前で集合写真を撮る。

 そこに飾られてある大天狗面(顔の丈6.5m 鼻の高さ2.8m)は昭和14年に戦勝祈願のためにつくられた。その他交通祈願などの面もある。中峰堂にはお返し面がある。これは最初の参りで面を借りて帰り、次にお参りした時借りた面を持って、門前で新しく求めた面をお寺に納めるならわしである。

大天狗面 交通祈願の面 中峰堂のお返し面

 天狗寺を後にしてバスで約30分移動、青龍山吉祥寺に到着、紅葉の木々に囲まれ、重厚感のある山門を潜る。まず迎えたのが「みそなめじじい」(閻魔大王を意味する石仏)、「みそなめばば」(奪衣婆を意味する石仏)である。さらに進むと均整の取れた屋根を持つ本堂、堂内に入ると釈迦如来像、十六羅漢像がある。本堂の周囲は枯山水のある表庭、紅葉の間を伏流水を利用した滝が流れ落ちる中庭、見事に紅葉したカエデが水面に映える裏庭また、本堂表庭につくられた雪つりで保護されている庭木類を観賞しながら吉祥寺を後にする。

青龍山吉祥寺 十六羅漢像 吉祥寺の庭木

 再びバスで揺れること約30分、昼食、りんご狩りをする原田農園へ到着。後りんご園にある3種類(陽光、富士、月光)のりんごを30分間食べ放題で過ごす。

 満腹になり、車中で穏やかに談笑すること約60分で赤城フーズ工場へ到着。ここで迎えたのが梅を漬ける大樽、すぐに工場を見学し、昭和46年に本工場で開発したカリカリ梅製品を見ながら試食する。

満腹の車中 梅を漬ける大樽 赤城フーズのカリカリ梅を試食

 本日の工程を無事終えて充分に見聞を広めることができ、予定とおり久喜駅西口へ17:30に帰着することができた。

記事と編集 副会長:石井英二
写真撮影    会員: 熊倉 甫 

 

平成23年春の教養勉強会
 
羽田空港国際線ターミナルビルとJAL機体整備工場見学

 東部地区羽田空港国際線ビルで集合ミーティングOB会の教養勉強会、毎年2回いろんな場所を訪れて新たな発見を体感できる企画に多くの参加者を動員しています。
 今年第一回の勉強会は530日(月)、羽田空港国際線ターミナルビルとJAL機体整備工場を見学しました。今回は会員の約半数の45人が参加しました。30日は台風2号が関東地方に接閑散とした「江戸小路」ショッピング、レストラン街近する予報の中で決行され、朝のうちは雨が降っていましたが、羽田に着いて間もなく日がさしてきて見学には何ら影響ありませんでした。
 話題になっているターミナルビル4階の「江戸小路」ショッピング街とレストラン街は台風の影響もあるのか閑散としていて、各自が好きな店で早めの昼食とショッピングを済ませました。

 12時30分からJAL機体整備工場を見学しました。見学に先立って飛行機の構造などについて約30分説明を聞きました。
JAL国内線・国際線の1日の運航数は約1,100便。
・飛行機の燃料はケロシンとJALで現在使用中の飛行機の模型いう灯油の中から不純物を抜き取ったものを使う。これはガソリンよりも値段が高い。
・現在JALはジャンボジェット機は使用しておらず、ボーイング777が主力機種である。
・飛行機に積みこむ燃料はドラム缶900本分で130トンの重量
 がある。
・燃料以外の機体の重量は160トン。乗客を含めた機体の総重量
 は340トンになる。
・ボーイング777にエンジンは2基付いている。1基のエンジンの
 値段は20億円する。
 空港に到着した飛行機は、次の出発までに点検と整備を行う。JAL整備工場の外に並ぶJAL飛行機の整備技術は世界的にもトップレベルで世界の航空会社の信頼が厚く、自社機だけでなく外国航空会社の飛行機の整備も受託している。
 飛行機は近くで見ると巨大なもので、エンジンの羽根1枚が人間の体よりも大きい。分解整備は客室の座席、トイレの便器などもすべて取り外し、機体の床下、ドア 、窓なども細かく点検、整備する。
 (工場内の写真は撮影しても良いが、それを外部の不特定多数の人に見せてはいけないということで、機体整備の様子は紹介できません。) 

今回の勉強会は飛行機を、整備工場という裏側から見ることで、340トンの機体に400人の人間を乗 せて空を飛ぶその安全性について改めて実感させられた勉強会でした。11,000回以上の飛行機の運航を安全に支えるためのシステムは、そこに1つのミスも許さ れないものです。思い出されるのは「日航ジャンボ機墜落事故」がボーイング社の修理が不適切だったことによる圧力隔壁の破損が原因(Wikipedia)というものです。ドラム缶900本分の燃料を積んだ340トンの機体の安全な運行を維持するのは、緊張感と責任を求められ続ける職場です。

整備工場見学第一班 整備工場見学第二班

 1430分に見学は予定通り終了し、新整備場駅で解散となり各自帰宅しました。

H22.5.31 記事と写真:18期 上野 武 

 

平成22年秋の勉強会 川崎大師と味の素川崎工場見学

 川崎大師境内川崎大師は、関川崎大師境内で谷田貝会長のあいさつ東厄除・第一霊場として現在に至っています。平成22年10月13日(木)、東部地区OB会一行はここで護摩供養を受けました。この供養は真言密教の正しい教理に裏付けられた荘厳な宗教儀式です。この護摩供養によって煩悩を焼き清め、大厄を消除し、家内安全、商売繁昌、病気平癒、心願成就などの開運が得られます。開運供養が終わったところで丁度お昼になったので、それぞれ参道沿いの食堂で食事をしました。味の素川崎工場内部

 13:00に京浜急行大師駅に集合、隣駅の鈴木町駅 で下車し、味の素川崎工場を見学しました。大師駅から鈴木町駅まではすべて味の素の工場敷地で、個人の住民登録は一人もいないということです。

 工場内見学は広い敷地をバスで案内されて、「味の素」、「ほんだし」などの製造過程を見て回りました。また、味の素、ほんだしを入れた食品の試食等もあり、味の違いなども体験しました。最後に売店に案内されて味の素の各種製品が販売されていて、1700円相当の品が1000円の福袋で売られており、購入した人も何人か見受けられました。15:30に鈴木町駅で谷田貝会長から挨拶がありそこで解散となり東武線、JR線で帰途につきました。

 当日は雨の予報でしたが、むしろ暑い位の陽気で持参した傘の世話にならずに済みました。訪れた川崎大師は正月ならたいへんな混雑であろうところですが、参道もまばらで護摩供養でお大師様への「南無大師遍照金剛」の お唱えも心をこめてできて良かったと思います。
 また、味の素工場見学ではお土産付きでの丁寧な案内をしていただき、各種調味料の製造工程を細かく見学して、明治時代から続く老舗企業の貫録を実感しました。

味の素川崎工場内で記念撮影
H22.10.14 記事と写真 18期:上野 武

 


平成22年春の教養勉強会陸上自衛隊広報センターと平林寺見学
 

勉強会は9:40北朝霞駅に集合、北朝霞駅に5月19日9時40分に集合して、東武東上線和光市駅から第1の見学場所である陸上自衛隊活動状況の映像を見る自衛隊広報センターに向かいました。歩行中、小雨に降られましたが歩くに支障はなく帰りの道は雨も上がっておりました。38名と言う多くの方の参加を得まして予定通り開催されました。

自衛隊では、日頃の活動状況を映像でみ陸上自衛隊広報担当者の説明に聞き入るた後、会場に展示してある戦闘用ヘリや戦車・地雷敷設車等を見学し、装備体験コーナーでは実際の兵士の装備を背負ってみる等普段見ることが出来ない体験をすることが出来ました。

その後、朝霞台駅と志木駅からの二手に分かれてバスで平林寺に向かいました。

平林寺を訪れる平林寺境内で昼食をとり、午後1時30分から新座市の地元のボランテアガイドの方に平林寺境内を約1時間案内して頂きました。

平林寺が江戸時代の初期に岩槻から移転して来た等歴史を学びながら沢山のモミジの新緑の中を森林浴をしながら約130,000坪の広大な境内をウオーキングしてまいりました。

平林寺の見学が終わるころに小雨が降り出しましたが、予定通り勉強会を終わることが出来ました。新緑の平林寺園内

見学終了後、ボラ会長挨拶ンテアの方々に御礼を申し上げ、その後谷田貝会長のあいさつを持って本日の勉強会は終了・解散となりました。

大部分の方は、小雨と言うこともあり平林寺前からバスで朝霞台駅に向かわれ家路に就かれました。尚、健脚な5・6名の方は、小雨の中を平林寺から野火止用水を見ながら新座駅まで歩いて帰られました。
 本日の勉強会は、国を守ることを改めて意識したことと歴史の重みを勉強する大変有意義な一日となりました。

記事:幹事 熊倉  甫氏
写真:会員 福田義男氏

 

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この会はいきがい大学伊奈学園東部OB会といいます。
会員相互の親睦と地域社会に寄与することを目的として 、伊奈学園卒業生で
原則として東部地区在住する希望者とその他会員の推薦する者で構成されています。
設立:1992年4月
会員数:2018年3月現在84名
会長:平尾 文雄 048-758-3457
年会費:1,000円

入会希望される方は、会長にお電話ください。

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