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渋沢栄一「大河ドラマ館」見学
手仕事… ポーチ・ネックレス完成
サイク…: 早咲きの桜を巡る!
パークG…初例会 鈴木忠博さん優勝
2・3月はポーチとネックレス
手仕事… 1月は「編み物」
手仕事…12月「編み物」
パークG…中村さん優勝
干支 丑の制作2回目
パークG…: 秋季大会実施
サイク…:行田/忍城 回る
パークG…:優勝 野口 剛さん
干支の丑(うし)を制作
2020(R2)年度 第1回 環境ボランティア 北本自然観察公園 (1)
「高尾の森」でアズマネザサ刈りと落枝の整理
&南極大陸ミニ講座を実施

アズマネザサを刈る

・日 時 2020(R2)年10月16日(金)
     9:30~12:00a.m.       
・場 所 北本自然観察公園 自然学習センタ    
・参加者 18 名

 今年の環境ボランティアは、コロナ禍や長引く猛暑の影響で1か月遅れて開催された。当日は帽子・作業着・長靴などの作業姿で暑くも寒くもなく、恵まれた天候でのボランティアであった。
 始めに、学習センターの松倉さんと相馬さんから、「高尾の森」の場所や作業の内容と目的などの説明を受けた。併せて、草刈カマや剪定鋏・のこぎりなどの安全作業の取扱いなどについて指導を受けた。外に出て、恒例の作業前の柔軟体操を実施してから、作業現場に向かった。
 作業場所は大きな森で、草や雑木が生い茂っていた。18名の仲間が慣れた手つきで一斉に作業を開始すると、30分ほどで下草の刈取りや小さい木の伐採・枯れ枝の収集などは順調に進んでいった。
 途中、休憩を取りながら指導員の松倉さんから、公園内に生息しているタヌキなどの集まる場所や昆虫などの説明があった。
 休憩後、30分余で予定していた作業も順調に推移し、「高尾の森」は作業前と比較すると格段に綺麗になった。大勢だったので予定以上に広範囲に整理が出来た。
 作業終了後、園内の観察会に移行した。トキホコリ・アキアカネ(赤とんぼ)・ワタラセツリフネソウ・コバネイナゴ・ツルマメ(大豆の原首)・スズメウリ・メナモミ・サワフタギ・ムラサキシキブ・クサギなど、たくさんの植物や昆虫を観察した。昔ながらの自然をそのまま生かし、野生の生き物が住みやすく、観察や散策も楽しめる公園であった。高齢者のフレイル予防の取り組みにも繋がるボランティアで、参加して大変良かった。 
(下段の南極大陸ミニ講座に続く)


作業を終えて記念撮影

朝礼で作業の説明

出発前に準備運動をする

高尾の森』に入る


作業風景


   刈った下草を運び出す

 
倒木を切る

 
切った木を運び出す

 
     小カマキリもいた

赤ガエルを捕まえる



きれいになった『高尾の森』


 
     自然観察会風景



★南極大陸ミニ講座 「南極の自然と生き物」埼玉県自然学習センター  田留氏
 

 田留さんから南極地域観測隊の話を聞く

 
南極の話を熱心に聞く 右手前は対尾会長

 続いて、第61次南極地域観測隊に参加した埼玉県自然学習センターの田留さんから、「南極の自然と生き物」について、館内の展示物の前で、貴重なお話を聞くことができた。
● 昭和基地は、南極大陸の中で一番厳しい環  
 境下にある。氷が厚く夏でも 
  マイナス20℃、冬場はマイナス89℃。陸
 の生物はコケとカビのみ。
● 外出するときに顔に塗り薬を忘れると、顔
 が裂けるなど大きな怪我になる。
● 南極大陸は、ピンポイントで溶けている。 
 その原因は、海の中から温度の高い海水が
 流れてくる場所があることが判明した。
● 南極の領土は、どこの国のものでもない。
● 鳥もペンギンも逃げない。それは敵を知ら
 ないから。

 現在、埼玉県自然学習センター内で、「南極地域観測隊」に関する写真などが展示されているので、ぜひ北本自然観察公園へ出かけてみてください。
                     [報告:嶋田光孝、写真:熊谷康夫]


センター1階の展示
 
センター2階の展示
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