北本公園樹木の伐採

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北本自然観察公園で樹木の伐採

伐採作業の参加者

・作業日:平成26年10月28日(火)
            9時20分〜12時40分
・場 所:埼玉県自然学習センター
             北本自然観察公園
・参加者: 7名

 当初予定は、園路の土留め補修作業であったが、そこに珍鳥のヨタカ(夜鷹)が一羽 飛来していて、それを観察するマニアが各地から大勢集まってきているため、急遽変更となった。
 学習センター裏の木が大きくなり過ぎて、センター2Fからの眺望に支障をきたしているので、その樹木の伐採を行うことになった。
 指導員から作業内容と注意事項(スズメバチ、マムシ、毛虫)の説明を受け、ノコギリを持ってセンター裏に向かう。事前に選んでテープが巻いてある木を優先して、大きな木を7~8本、その他、邪魔な木も伐り倒した。太い幹は2mくらいに切って園路脇に並べ、枝は林の奥に積み上げたが、赤いカラスウリがなっていた。作業は約2時間続き、前方の池の眺望がすっかり良くなったところで終了した。
 その後、観察会となった。せっかくの機会なので、珍鳥「ヨタカ」を見に行くことにした。途中の園路脇に、薬草の「センブリ」(胃腸に効能がある)が白い花をつけていた。池には、マガモ、カイツブリが泳いでいた。
 「ヨタカ」の近くには5~6人のカメラマンが三脚を据えて観察していた。お願してカメラを覗かせていただいたが、「ヨタカ」は木の枝の上に乗ったコブのように見えた。夜行性なので昼は頭を体に突っ込んで寝ていたが、時々出して目を開けたり左右に動かしたりしていた。
 園路を歩いて行く道すがら、珍しい植物や昆虫を紹介してもらった。森では、キツツキの仲間では一番小さい「コゲラ」が木を叩いていた。

 参加者の皆さま、ありごとうございました。
 次回、第4回の環境ボランティアは27年3月10日(火)北本自然観察公園で行います。多数の皆さまのご参加をお待ちします。
    (報告:岩佐 正二、写真:熊谷 康夫)

作業風景

太い木を狙う おっさん二人

「センブリ」が白い花を
センブリ:古くから日本で用いられてきたハーブで、効能は胃腸虚弱・下痢・腹痛・脱毛など。名前の由来は、苦味成分がお湯に千回も振り出しても苦味が出ることから命名されたという。苦味は苦味配糖体(セコイリドイド配糖体)によるもので、センブリの効能も、この苦味配糖体によるものである。

ヨタカの観察風景


クサギ:すでに花は散り、赤いガクの真ん中に緑色の実を付けていた。

トネアザミ:最盛期はすぎたが若干、残っていた。



トキホコリ:イラクサ科、左右非対称の歪んだ形の葉が特徴。花が縦に連なって咲いていた。レットデータブックでは、絶滅危惧種2類に指定されている。

池では鴨が日向ぼっこ
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